※本記事はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。
くーちゃんを外猫から室内猫にするとき、一度体をきれいにしてから家に入れたいと思い、シャンプーを探すことにしました。くーちゃんのためでもありますが、正直なところ、清潔な状態で家に迎えたいという気持ちもありました。Amazonで多くの商品があり迷いましたが、評価が高くて手頃なものを選びました。
ただ、シャンプーをする頻度は年々減っています。理由は単純で、くーちゃんが大のお風呂嫌いだからです。
お風呂にお湯が溜まっていく様子を眺めるのは大好きなのに、いざ自分の毛が濡れるとなると話は別。特にドライヤーの音が苦手で、乾かそうとすると逃げ回ります。
動物病院の先生からも「猫は自分でグルーミングするので、お風呂に入れようとしなくても大丈夫ですよ」と言われていることもあり、今では体を足でかく頻度が増えたときを目安に、年に1回あるかないかのペースでお風呂に入れています。
シャンプーの手順
1. 毛を濡らす
残り湯を洗面器で5〜6回、やさしくかけながら毛全体を濡らします。お湯の温度は、自分が入るときより少しぬるめにしています。実は先月、2回目の脱走事件があり(詳しくは別の記事で紹介します)、真夜中にシャワーで洗ったところ、意外とおとなしくしてくれました。今後は残り湯ではなく、シャワーでも大丈夫そうです。もしかしたら、悪いことをしたと思って我慢していたのかもしれませんが(笑)
2. シャンプーをつけて泡立てる
シャンプーを毛につけて優しく泡立てます。シャンプーは洗面器の中で先に泡立ててから、くーちゃんの胴体につけて、少しずつ首周りに泡を広げていきます。顔まわりはシャンプーを使わず、残り湯を耳に入らないよう気をつけながら静かにかけるだけにしています。猫の顔は特に繊細な部分なので、シャンプー剤をつけない方が安心です。この間、くーちゃんは泣きながら洗い場を歩き回ります。「もうすぐ終わるから、きれいになるからもうちょっと待ってね」と声をかけながら進めます。
3. しっかりすすぐ
お湯でしっかり流します。シャンプーが残ると気になるので、念入りにすすぐようにしています。
4. タオルで包んで乾かす
くーちゃん専用の大きめのバスタオルで包み、ある程度水分を取ってからドライヤーをかけます。ドライヤーの音が苦手なので、できるだけ短時間で終わらせるようにしています。
シャンプー後のくーちゃん
シャンプーが終わると、くーちゃんは少しご機嫌斜め。必死にグルーミングして自分で毛を乾かし始めます。見ていてちょっと申し訳なくなりますが、ある程度乾いて落ち着くと、自分からそばに来てくれます。

シャンプー後はダニが減るようで、体をかく頻度がなくなります。そして何より、くーちゃんに触れるととても良い香りがします。シャンプー後の疲れを癒してくれる、密かな楽しみです。
私が使っているシャンプー
ライオン ペットキレイ 薬用 のみとりリンスインシャンプー マイルドフローラルの香り 330ml
選んだポイントはこの3つです。
低刺激で安心
洗浄成分が100%植物由来で弱酸性。皮膚刺激テストで「無刺激」と認定されています。
香りが優しい
マイルドフローラルの香りで、きつすぎず、シャンプー中も癒されます。くーちゃんに引っ付くと本当に良い香りがして、思わずずっと抱きしめていたくなります。
リンスインで時短
シャンプーとリンスが一本でできるので、嫌がるくーちゃんのお風呂時間をできるだけ短くできます。
年に1回のシャンプーで大丈夫?——獣医さんとスポット薬が支えています
年に1回のシャンプーで清潔を保てるの?と心配される方もいるかもしれません。
くーちゃんは毎年、ワクチン接種と合わせて動物病院を受診しています。その際に、首筋に垂らすスポットタイプの薬を処方してもらっています。フィラリア予防を主な目的としていますが、薬の種類によってはノミや耳ダニの駆除効果もあります。
シャンプーでダニが減ること、そして定期的な通院とスポット薬でノミ・ダニ対策をしていること——この組み合わせで、くーちゃんの衛生管理をしています。
ただし使っているスポット薬の種類によって効果が異なりますので、詳しくはかかりつけの動物病院に相談してみてください。

